不動産レーダー通信 VOL.007

2020年01月21日

商業・法人受付帳とは

商業・法人受付帳とは

法務局の管轄毎に、商業・法人の登記に変更があった際のまとめた記録として、商業・法人受付帳に記載されます。

 

右の画像は、商業・法人受付帳のサンプルです。

4列から構成されています。左から、 

・受付年月日:法務局で登記申請されたときの受付日

・受付番号:月毎の受付連番

・登記の種類:登記変更内容のカテゴライズ

・申請人:商業・法人名の商号、法人種別、法人会社番号(12桁)

・備考:法務局で利用している備考です

 

受付帳では、行全体が黒塗りされている場合があります。これは、登記申請が取下げされた場合黒塗りされています。

登記の種類について

設立:商業・法人の設立があったことを示します

商号変:吸収合併など商号に変更があったことを示します。

目的変:事業の拡大などにより、事業内容の目的に変更があったことを示します

役員変:取締役など役員に変更があったことを示します

本店移:本店の所在地変更があったことを示します

資本増/減:資本金の変更があったことを示します

支店設:支店を新規に設立したことを示します

新株予:新株予約権の変更があったことを示します

委員会:委員会設置会社に変更があったことを示します

消滅廃:商号消滅があったことを示します

他変更:上記以外の変更があったことを示します

国税庁法人番号公表サイトとの比較・違い

 

国税庁法人番号公表サイトでも、登記の変更内容が取得できます。

どのような変更内容かは、新規設立、商号変更、所在地変更、閉鎖、復活、吸収合併、抹消といったところです。

・比較・違い

商業・法人受付帳では、「設立」、「資本増/減」、「役員・目的の変更」、「支店設」、「新株予」といったより多くの変更内容がわかります。

当たり前ですが、変更内容の詳細は、謄本を購入しないとわかりません。

・コスト

商業・法人受付帳はコストがかかります。

国税庁法人番号公表サイトから情報取得するためには、ITの技術的な壁があります。そのためプログラムを作るコストがかかります。

このように用途に応じて使い分けができます。 

こんな悩みありませんか?

・今月変更があった法人を調査したい、メールで通知があれば楽

・謄本PDFをデータベースやExcelに写す作業が非常に手間

・商業法人登記を大量に購入するときに1件づつ入力するのが面倒

上記のお悩みを解決している多くの業者様がいらっしゃいます。

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