不動産レーダー通信 VOL.015

2020年2月14日

相続登記について

はじめに・・・

今回は、相続登記について記載していきます!

先ず相続登記とは、不動産の所有者が亡くなった場合に、

その不動産の登記名義を被相続人(亡くなった方)から相続人へ名義の変更を行なうことをいいます。

名義変更を行う事により、被相続人名義から相続人名義へ登記申請することによって、所有者が変わる事です。

相続登記については法律上の期限を決められているわけではありません。

相続登記せずに放置していて罰則などもありません。ただ、問題は諸々あります。

 

相続登記を行わないと・・・

仮に相続が発生し不動産を取得した場合、

その権利を登記によって確定しておかないと相続人同士でモメてしまう可能性があり、そうした事態を避けるために不動産の相続登記を行います。

遺産分割協議により、通常の法定相続分とは異なる相続分の不動産を相続したときは、きちんと相続登記をしていないと第三者に「この不動産は自分のもの」と主張することができません。

よって遺産分割協議により不動産を相続する場合には、相続登記を必ず行うことが必要になります。

相続登記をしないと、様々な不利益を被る可能性があるので、相続発生後は速やかに相続登記をするようにした方が良いでしょう。

 

最後に・・・

相続に関する手続きには期限が定められています。

相続放棄の手続きは3か月以内、相続税の申告は10か月以内といったものが代表的です。

しかし、不動産の名義変更にあたる相続登記には期限が定められていません。

相続登記は難しそうで費用もかかるという理由から放置する人も多く、

結果として何世代にわたって放置されているケースもありますが 、

昨今所有者不明の土地が増加している問題を解消するため、

2019年2月に民法および不動産登記法の見直しが法務省より発表されました。

近々、相続登記が義務化され登記期限も厳密に設けられる可能性が高くなります。

罰則規定を設けるかどうか検討されています。

もし仮に現時点でまだ相続登記が行われていない不動産があれば、今のうちに相続登記をする検討しておく必要があるでしょう。

 

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